京都の地下鉄に乗ってみよう-京都季節感|京都の鞍馬の火祭

京都の地下鉄に乗ってみよう

京都の地下鉄についての話です。
1981年に開業したのは、北大路−京都駅間を結ぶ地下鉄烏丸線です。
烏丸線は、1988年に京都−竹田間が延伸開業し、近鉄京都線の新田辺まで相互直通運転するようになりました。
この時に4両編成で走ってた地下鉄は、全列車が6両編成となりました。
1990年には北大路−北山間が開業、1997年には北山−国際会館間が開業しました。

次は、京都を東西に結ぶ東西線です。
東西線は1997年に開業した二つ目の路線で、烏丸線とは異なり、車体が少し小さくなっているのが特徴です。

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これは、乗り入れてくる京阪京津線が関係しています。
最初に開業したのは二条−醍醐間で、京阪京津線は滋賀県の浜大津から御陵(みささぎ)を経由し、京都市役所前まで乗り入れるようになりました。
この地下鉄の開業により、京津線の京津三条−御陵間が地下鉄に切り替えられて廃止になりました。
京都はおろか、関西の地下鉄では初めてとなるホームドアが設置されました。
烏丸線と違い、京都をイメージした発車メロディーも使用されています。
2004年に醍醐−六地蔵間が開業、2008年に二条−太秦天神川間が開業しました。

現在、烏丸線は国際会館−竹田間の15駅13.7kmが、東西線は太秦天神川−六地蔵間17駅17.5kmが開業しています。

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ラインカラーは烏丸線が緑、東西線が朱色となっております。
西京区を除く京都市全ての区と、宇治市を通っております。
しかし、京都という土地柄故に費用と期間が必要になり、赤字が膨らんで経営を圧迫しているのも事実であり、現在、駅業務の一部民間委託や、京都高速鉄道の直営化などによるコスト削減を進めています。
また、駅ナカビジネスによる収益増加にも取り組んでいます。
因みに、京都の地下鉄が開業当初から全駅にエレベーターが完備され、車両にも車椅子スペースが設けられるなど、身障者が利用しやすいようになっていたのも特徴です。

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