京都の地下鉄は、1968年に市が設置した諮問機関である交通対策協議会がその年の11月に出した答申が、京都における地下鉄建設計画の始まりです。その後、1972年に事業免許を取得し、1974年に工事を始め、1981年に開業しました。
開業当時の京都地下鉄の特色は主要4駅にエレベーターを備えたことで、当時の日本の地下鉄では先進的でした。
バリアフリーという用語が広まる前の1972年頃から車椅子常用者、障害者支援団体などが運動をおこして市に請願し、京都府京都市会と舩橋求己市長を動かした成果です。
市は、将来は全駅にエレベーターを設置することにしました。
2008年度決算では、経常損益が約144億になります。